【ポケモン都市伝説】メスのローブシン
※注
本記事ではポケモンに関する都市伝説を扱います。
苦手な方、世界観を崩したくない方はブラウザバックを推奨します。
さて、待望のポケモン都市伝説シリーズ第二弾です。
突然ですが、あなたが最もエッチだと思うポケモンは何ですか?
サーナイト、ミミロップ、ルカリオ、グレイシア……ポケットモンスターシリーズには魅力的なポケモンがたくさんいますよね。
しかし、その中でも群を抜いてエッチなポケモンがいます。
"あの"ポケモンですよ。
もうわかりきってますよね。
最もエッチなポケモンなんてそんなの……
ローブシンたんに決まってんだろ!!!!!!!
というわけで、今回はローブシンについて考察していきたいと思います!
優秀な特性、高い火力、物理耐久を兼ね備えた非常に扱いやすい格闘ポケモンですね。
対戦でも使われることが多く、その活躍ぶりがポケナー達に高く評価され、数々の同人誌が生み出されました。
中でも『壁尻ローブシン』は多くの紳士達から支持を受け、一大ジャンルを確立しました。
一応、あらすじを紹介しておくと、ローブシンは両手にコンクリートの塊を握っているわけですが、それが引っかかって動けなくなってしまい疑似的に壁尻のような形になってしまうんですね。そしてあれよあれよという間にスケベな展開になるという。ベタなパターンですけど、男の子ってこういうのに弱いんです。
「壁尻 ローブシン r18」がpixiv検索トップに君臨していた時代は記憶に新しいですね。
とらのあなやメロンブックスの通販でも購入出来ますので、是非読んでいただきたい作品です。
それでは、ローブシンの都市伝説を紹介します。
ローブシンの名前の由来には様々な説がありますが、最も有力なのは『ロー(老)+ブシン(普請、武神、武臣)』です。
しかし、ローブシン界隈では、最近新たな説が浮上しているのです。それが
『ロー(老)+ブシン(父親)』説です。
自身は大きなコンクリートを二つ握りしめていますが、進化前のドッコラー、ドテッコツは木材、鉄筋を担いでいます。つまり、彼らのモチーフとなったのは工事現場の作業員であります。
であれば、業界の習わしも輸入されて然るべきでしょう。現場において偉い人のことを"親方"と呼びます。
ドッコラー、ドテッコツと進化を重ねる中で、現場での格が上がり、ついに"親方"の地位まで上り詰めたローブシンは、その称号を冠した名でドッコラー達から慕われているのではないでしょうか。
故に、ローブシン(老父親)と名付けられたというのが界隈での定説となりつつあります。
しかしここである矛盾が生じます。
なんと、ローブシンは25%がメスなのです!
メスのローブシンは『父親』ではないのでは…?
っていうかそれ、もしかして、もしかしなくても、メスのローブシンって、それ………
老婆心じゃねーーか!!!!!!!
メスのローブシンは老婆心である。
これが、ローブシンについてBW発売当初から10年近く研究している我々の下した結論です。
では、ローブシンと老婆心どちらを育てるのが良いのか、トレーナーの視点から評価してみたいと思います。
ここで、ローブシンと、老婆心どちらが優れているのか比較するために、まず一度、ローブシンと老婆を比べてみましょう。
以下の表をご覧ください。
表 ローブシンvs老婆心
表から見て分かる通り、戦闘能力ではローブシンに軍配が上がりますね。 一方で、老婆にはシワがあり、お菓子をくれます。
だからなんだというのでしょう。旅パにはローブシンを選択します。
つまり、この比較には全く意味がありません。
では結局、ローブシンと老婆心はどちらが優れているのか。それはローブシンです。
ローブシンはオスを育てましょう
ところで、ローブシンの体にはピンク色のラインがありますが、これ、"あの"ポケモンに似ていませんか?
そう、
パルキアですね。
つまりローブシンの正体はパルキアだったのです!!←これ都市伝説!w
というわけで、今回はローブシンというポケモンの謎に迫ってみました!いかがでしたか?
是非対戦でローブシンを使ってみてください!
壁尻ローブシンもよろしくお願いします!